BELIEVE選手の結果は以下の通り
☆6年生以下男子シングルス
優勝
岩﨑琉義
琉義はずっと近畿三位続きであった
昨年の近畿オープンでは優勝はしたが、やはりこの全小予選で近畿のトップに立たなければ本物とは言えないわけで、この日までとにかく近畿のトップに立つことを最大目標に頑張ってきた
琉義はBELIEVEでいちばん厳しく指導してきたことは周りも認めるところだ
でもこの六年間しっかり頑張ってきた
あの決勝でのファイナル戦の我慢、厳しい練習の成果として、しっかりと観せてくれたことは恩返しとして私にくれたんだと思う
ありがとう
☆5年生以下女子ダブルス
優勝
近藤愛未/眞泉果央
今年の一月のバドミントンフェスティバルinくまがやで優勝し、全国チャンピオンとなった二人にはここは通過点でしかない
全くもってまだまだ甘い
全小までの期間、やり直しだ
☆4年生以下男子シングルス
二回戦敗退
眞泉龍寛
三年生の龍寛には少し組み合わせのあたりが悪かった
実力的にはもう少し上もあったかと思う
今大会で最大の修正点が露呈したので、そこはじっくり修正していこう
今大会は四名で参戦しましたが、その内、三名二組が優勝し、近畿ナンバーワンとなりました
本人の努力はもちろんのことですが、コロナ禍の中、支えて下さった方々の力はとても大きく、その支えが近畿ブロック予選での結果に繋がったと思っています
本当に大変な日々を過ごしました
でも、様々な工夫も覚えました
そしてそれを力にかえました
これからも、自分の力を信じ!、常にポジティブに!、とりあえずやってみる!、かすり傷精神!で頑張って参ります
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